端末が実質マイナス34,000円（一括０円＋月々割▲1,050×23ヶ月＋量販店キャンペーン▲10,000）だったので，スマートバリュー（▲1,458）＆男子割（▲980）併用で，手数料から端末から全部込みで24ヶ月間平均月額３千円キッカリで回る。

emobileも，長年お世話になったWindows Mobile機(S21HT)を解約＆Sony Ericsson mini（S51SE）を新規契約してオプション調整。０円で寝かしてあるem・oneとデータセット（▲1,000）を組み，ADSL無期限セット割り（▲1,000相当）も載せた。
結果，『スマホ定額(au)＋PC通信定額＆ADSL一回線無料(EM)＋音声定額(WILLCOM)＋無料通話２千円分(DoCoMo＆au合算)』で手数料＆端末込みで￥9,300/月×24ヶ月。感動した。

本当は最安値のAndroid機を選んでオークション併用とか某大陸のＨ社製とかの選択肢ならあと千円くらいは安くできたんだが，店員さんのご尽力＆日本メーカーに敬意を表してこれで決着。ただし24ヶ月後には４千円ほどＵＰするので解約orプラン変更orMNPが必須。

さて，このWindows Phone 7.5機，非常に良い感じで，どうしてこれが売れないのかが不思議だ。インタフェース改革。動作も非常に快適＆直感的だし，アプリも実は結構充実している。単に日本のキャリアが面倒だから売ってないだけだと思われる。ヨーロッパでは普通に売ってるしね。