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2005年07月02日
猿には反省できないシリーズ００３
まだまだつづく自己満足シリーズ３。
部長面接で好き放題言わせてもらえた品川の某東京通信工業様。
１兆以上の有利子負債があってもトランジスタラジオの永久部品供給はエライ。
関係ないけど、日曜日が右端、週が連続のカレンダーほしーなー。
下にあるのはＤＡＴプレーヤーＤＴＣ－５９ＥＳ
当時はＲＥＣモニタできる４ヘッドのＤＴＣ－２０００があったが買えなかった。
機能的に充実の域に達していた５９ＥＳを中古で見つけて購入。
最近カセットを食べるとき吐き出すようになってきた・・ローディングモーターへたれのよう。
上がチューナーのＳＴ－ＳＡ５０ＥＳ。
ケーブルでＦＭ兵庫を受信中。
周波数変換の精度が気に入らないので八木を立てたいのだが、
ＪＦＭ加盟と設備更新以降は・・・・不景気は怖い。
チューナ業界で名機と呼ばれるパイオニアのＦ７７７とソニーのＳＡ５ＥＳですが、
テキストディスプレイとの接続を優先させたのでコストダウン後継機５０ＥＳとなった。
ＳＡ５ＥＳは、アンテナ２系統、タイマーメモリーロック、
５０％変調のテストトーン出せたりと結構マニアックでスキ。
一番上は自作のヒミツ。現在は不正競争防止法で売買、輸入が禁止されている一品。（開発、所持は適法）
ＰＣでＳＧＩのSDT-9000あればＤＡＴフルコピーできる時代に文化庁は何を？
いわゆるＳＰＤＩＦ信号のコピー制御ビットが０に切り替わる装置。
ＤＡＴでのループ編集には無いとやってられない。
タスカムやデノンマランツ買えばすべては解決するのだが、
ブランド統一図るにも東通工サウンドテックや東通工北関東（旧光和電機）はもう存在しない・・
いまはボソボソ石川無線・・・・。
あ、ラックはホームセンター製ブランドです。
懺悔・贖罪・猛省・釈明 | 投稿者 waruihito : 2005年07月02日 02:50