左から順にご紹介。

・DoCoMo / N206 HYPER (NEC)
　　やたら受話音が小さかった。おかげで携帯が大嫌いになった。
・DoCoMo / F503i (富士通)
　　i-modeでびゅ～(遅)。DoCoMo初代 i アプリモデル。自分でiアプリを作りたくて発売日に購入。ただし、本まで買ったのに、結局何もしなかった。今回初めて、アンテナがちゃんと長かったことに気付いた。折りたたみ全盛期に、ストレートで大画面だった（当時最大だった機種と同等）。フラッグシップを買ったのは唯一。
・DoCoMo / R211i (日本無線)
　　F503i の通信コネクタが接触不良になったため、某クションで新品の白ロムを購入して機種変更。iアプリに別れを告げた。この色は関西では未発売。現在デュアル端末。
・DoCoMo / R211i (日本無線)
　　現状の R211i の受話スピーカ不良のため、再度某クションで新品を落札。デュアルの端末をこれに変更予定。現在待機中。
・DoCoMo / P901iTV (松下)
　　AFOMAでびゅ～(遅)。DoCoMo初代ワンセグ。やたらデカい。アナログ・デジタルＯＫ。AFOMAカード無しでも利用可。これはレアモノ化間違いなし。初代なのに、意外と完成度が高いので驚いた。絶滅危惧種。
・DoCoMo / L600i (LG)
　　3G / GSM 両対応の海外兼用端末。新品白ロムを某クションで購入。バッテリ容量が異様に大きく（1300mAh）、海外に最適かと思って選択。対抗馬だった N600i には MiniSD が無かった点も大きい。海外出張に向け待機中(笑)。
・WILLCOM / AH-J3003S (日本無線)
　　こちらも絶滅危惧種。受話音量がやたら大きく、PHSである点と相まって、「通話」という電話本来の性能では最高。自営２版にも対応。ブラウザはお馬鹿ちゃん。現在、WILLCOM定額で契約中。
・WILLCOM / TT (WS001IN) (ネットインデックス)
　　W-SIM 対応初代。新品未使用のまま保管。音声専門で、メールも使えない。手放すのが勿体ないが、どうしよう・・・。
・WILLCOM / DD (WS002IN) (ネットインデックス)
　　W-SIM 対応。USB用。出張には欠かせない。これがあるおかげで、ホテルの選択肢が拡がる（ネット必須ではなくなる）。
・WILLCOM / W-ZERO3 (WS003SH) (シャープ)
　　初代 ZERO3。PCを携行しない場合のメール/WEBチェック用。PCを持っている場合は、ZERO3 は持たずに、DD のみ携行。

ついでに、番外編。

・DoCoMo R-FAKB (国際電気)
　　Ｓ氏に頂いたポケベル。基本料無料のプラン。ただし、使ってない。もうすぐサービス終了なので、過去に一度も使ってみたことのないポケベルというモノを体験しておかなくては。「ポケベルを最後に初体験した人」になりたい(笑)。
・WILLCOM / RX410IN (ネットインデックス)
　　初代 W-SIM。TT / DD / W-ZERO3 用。現在使い放題プランで契約中。J3003Sとマルチパック。

これで手元にあるのは全部ですな。
ただ、N206 HYPER の前に、「デジタルムーバ D (三菱)」を使ってました。ディジタル mova の始まった最初の月に購入。ただし、端末は行方不明。返却した記憶はないのだが・・・。

でもって、近日中にこれにラジデン (SO213iWR) が加わる予定。デュアル端末の機種変更なら 0.2諭吉だっいうから、予約しちゃいました。

さてさて、どれを持ち歩こう・・・。（ぉぃ

参考：携帯電話の歴史
　http://www.do-plaza.com/pc/museum/history13.html